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KoYamaさん (8o4hkr6m)2025/2/3 03:37 (No.127890)削除
0390.「機能分類.csv」「グループ分類.csv」も。
 02月01日(土)~北の風、くもり昼過ぎまで時々晴れ。
 「機能分類.csv」からも、「グループ分類.csv」からも、「Alt+Shft+N」で、専用フォルダーと直下のcsvファイル群生成が、「Alt+Shift+O」で、その1つのcsvファイルOpenが、出来るようになっています。
 勿論、その先での、ダブルクリックでの投稿文Openもです。
 少しだけ、コードを拡張しました。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2025/2/2 03:44 (No.127833)削除
0389.カテゴリー分類(2)。
 02月01日(土)~北の風 くもり、昼過ぎ、まで、時々、晴れ。
 「カテゴリー分類.csv」から、「Alt+Shift+N」で、自動的に、フォルダー「カテゴリー分類」を作成し、その直下に、「カテゴリー分類.csv」の1行を、1つのcsvファイルとして、投稿文一覧用csvファイルをを、全行分、作成出来るようにしました。
 2回目以降の作成時は、事前に、フォルダー「カテゴリー分類」毎、全て削除してから、利用するコマンドとしました。
 また、「Alt+Shift+O」で、その直下の、該当行のcsvファイルを、一覧として、開けるようにも出来ました。
 勿論、その一覧の、1行を、ダブルクリックすれば、その該当する投稿文を開く事も、出来るように、なりました。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2025/2/1 03:42 (No.127772)削除
0388.「CEdCommon」クラス「GetFilnamExt」。
 01月30日(木)~北西の風後やや強く、晴れ。
 新しい関数「char* CEdCommon::GetFilnamExt( char* pPth, char** ppExt );」を組込みました。
 これは、パス文字列「pPth」中の、最後尾のファイル名と、その拡張子を取り出し、新規バッファで返す関数です。
 実は、アプリ全体で使うコンスタント定義に、「キーワード分類.csv」は有るのですが、フォルダー名用の「キーワード分類」が無かったので、コンスタント定義を追加するより、もっと汎用的に使える、文字列切出し関数をと、作成しました。
 それで、既に組込んで稼動していて、確認の取れている、「キーワード分類.csv」の指定行を開く、「CEdCommon::OpenKeyWordIdx」の中から、利用するようにしました。
 その後、「Alt+Shift+O」が使える事も、確認出来ました。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2025/1/31 03:43 (No.127726)削除
0387.キーワード分類一覧(2)。
 01月29日(水)~南の風後北西の風、晴れ。
 「キーワード分類.csv」から、指定行のキーワードでの、投稿文一覧のcsvファイルが、アクセラレータキー「Alt+Shift+O」で、開けるようになりました。
 開いた「0006.ブログ一覧.csv」などからは、指定行のダブルクリックで、その投稿文が、開けます。
 これで、「C:\Utl\EdZ\Ed.exe /PopUp」でのPopUpメニューから、「005.研究発表4ファイル」を開いて、そこから、「Ctrl+Alt+Shift+O」で、関連3ファイルとして、「キーワード分類.csv」と「案件メモ.csv」「ブログ参考図一覧.csv」が開くので、かなり色々に自在に、投稿文が、再確認出来るように、なりました。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2025/1/30 03:41 (No.127676)削除
0386.「登録フォルダ名一覧.csv」対応(2)。
 01月28日(火)~北西の風日中東の風、晴れ時々くもり所により明け方まで、雨か雪。
 それで、結局、フローも確認し、Debugモデルでのトレース実行もして、「子ウィンドウの位置サイズ保存」の時も、「CEdCommon::GetPthForCFI」を「CEdCommon::SrchFolderFm」利用に拡張して、「登録フォルダ名一覧.csv」に登録してある上位フォルダ直下のファイルについては、その上位フォルダ直下の、「位置サイズ.ini」に保存するよう、拡張出来ました。
 これで、「登録フォルダ名一覧.csv」対応は、完了です。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2025/1/29 03:30 (No.127619)削除
0385.「登録フォルダ名一覧.csv」対応(1)。
 01月27日(月)~北の風後南の風、くもり時々晴れ。
 csv子フレームのメニューから「17.対象の位置サイズiniを開く(Ctrl+4)」が出来るのですが、これを今回拡張して、「登録フォルダ名一覧.csv」を導入しました。
 この一覧に登録したフォルダーを上位に持つcsvファイルを開いた場合には、そのフォルダー直下の「位置サイズ.ini」を優先的に開く仕様としました。
 つまりは、フォルダー「E:\Data\各種\研究発表\キーワード分類」直下のファイルであるところの、「0001.PopUpメニュー.csv、0002.PopUpメニュー_.csv.csv、0003.PopUpメニュー_.txt.csv」などや、「0004.スマホ.csv、0005.研究発表一覧.csv.csv、0006.ブログ一覧.csv、0007.メニュー.csv」、「0008.メモ.csv、0009.メモ_メニュー.csv、0010.郵便番号.csv、0011.当日パス.csv」などは、皆そこにある「位置サイズ.ini」で、その位置やサイズ及び列幅定義に、従って開きます。
 どうも、説明がうまく無いですね。つまりは、あるフォルダ直下にある、フォーマットが同じcsvファイルは、そのフォルダ直下の「位置サイズ.ini」で、位置やサイズ及び列幅が、定義出来る。という訳です。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2025/1/28 03:46 (No.127558)削除
0384.我がwebサーバー(1)。
 01月26日(日)~北の風日中やや強く、晴れ昼過ぎまで時々くもり。
 本日付けで、我がwebサーバーのブログ類を、更新しました。
 Myアプリの新機能追加の、アイデアが、少し出にくくなって来たので、今後、我がwebサーバーの更新も、ここに告知しようと思います。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2025/1/27 03:41 (No.127462)削除
0383.範囲指定パスを(ファイル)名前化。
 01月24日(金)~北の風、晴れ夕方からくもり。
 編集中のTextフレームから、範囲指定パスを、ファイル名として使える文字列に変換し、クリップボードに設定するコマンドを作成しました。
 メニュー「18.範囲指定パスを名前化しクリップボードに返す(Id_SetNamedPathToClip)」から起動出来ます。機能の入口は「CEdTxtVw::OnSetNamedPathToClip」です。
 従来より、「EdText子フレーム、5.ウィンドウ(&W)、6.フレーム位置サイズ」の直下のメニューとして、「1.子ウィンドウの位置サイズ保存」と「2.子ウィンドウの位置サイズを復元」が有り、また、当然「EdCsv子フレーム」にも同様のものが有り、csvファイルでは、その位置やサイズ及び各列の幅までも、位置サイズ保存用の「ini」ファイルに、保存及び復元するようになっています。
 色々な場面、条件で、自動でも行っていて、仕様は、かなり複雑になっていますが、その中で、良く利用するフォルダー「C:\Utl\EdZ\定義\Ed子フレーム情報」直下に、多数保存していますので、ファイル名が重複しないように、「CEdCommon::GetFilNamFmPth」なる共有関数にて、パス文字列を、ファイル名に採用出来るように変換して、利用していました。
 今回作成したコマンドは、これらの仕様を、さらに拡張するに当たり、色々確認する必要が有り、その為に、作成しました。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2025/1/26 03:32 (No.127387)削除
0382.キーワード分類に「当日パス」追加。
 01月22日(水)~北の風 晴れ。
 「キーワード分類.csv」に「当日パス.csv」を追加しました。
 最近、「当日パス」に関して、話題がダブラ無いか、検索したついでに、追加しました。
 それで、「キーワード分類.csv」を自動抽出したので、また、この投稿文をアップする頃迄には、我がwebサーバーにも、リリースするつもりではありますが、果たしてどうでしょうか。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2025/1/25 04:27 (No.127293)削除
0381.基本モジュール番号更新(5)。
 01月22日(水)~北の風 晴れ。
 フロー「基本モジュール番号更新」も有るのですが、その中の「CEdUtl::AtoCutLstTxt」で、「CEdCommon::ReStoreWin」で、「空」の親フレームを、「元の位置サイズに戻す」操作をやっていて、その後、自動でインスタンスを閉じる迄、「待ち」のDialogが表示されるのですが、これが、「空」の親フレームをを隠してしまい、不都合なので、「空」の親フレームを移動するようにしました。
 01月23日(木)。「CEdUtl::AtoCutLstTxt」から、「空」親フレーム移動部分のコードだけを、「CEdCommon::ReStoreWin」の中へ移動し、「+100」だった移動量を「+500」に、しました。
 01月24日(金)。朝一で、「1.新バージョン準備.lnk」を実行し、動作が完全に、確認出来ました。
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