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KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/5/12 03:43 (No.59554)削除0054.ToDo一覧。
「ToDo一覧」を維持管理しています。列は「発案日時,対応日時,結果,発案内容~行ダブルクリックで詳細」です。ファイル名は、フォルダ「E:\Data\生活\ToDoList」直下の、「一覧_」に更新日を付けたcsvファイルです。例えば「一覧_2023年05月02日.csv」です。これは、毎日BackUpを取る代わりに、ファイルを新しくコピーで自動作成していて、しっかり管理する為です。
まあ、所謂「ToDo一覧」と言うより、アイデア発想管理帳みたいなものです。
Text子フレーム編集中に、思いついた仕様を、出来るだけ短い文言にして、それを範囲指定し、「Alt+V」で、「今後の課題.csv」に自動登録し、同時にそれを、別のText子フレームとして開きます。このcsvの列は「発案日時,標題,概要,詳細パス」で、開いたその場で、同じ行の「概要」を記述します。その後、「Alt+F7」で、「一覧_2023年05月02日.csv」などの、その日のToDo一覧の方にも、自動追加します。
該当案件が完全に済むと、「Alt+]」で、「結果」に「完了」が入ります。
その後、ある案件の、設計中に、この一覧の、未完了案件文言を取り出したい時は、例の「Alt+[」で、「02.ToDo一覧参照」に切替て、「Alt+F8」で、未完了案件のPopUpメニューが出て、選択入力出来るので、設計がどんどん進むのです。
やはり、時間が有る時は、年がら年中「仕様」を考えているので、それで、思いついたアイデアは、すぐに、登録管理しておかないと、すぐ忘れてしまうので、まあ、私にとっては、必須のツールと言ったところでしょうか。
「Ctrl+9」で、その日のToDo一覧を開けます。それから、内容を確認したい行を、ダブルクリックすると、「KoYamaDB拡張.txt」が子フレームとして開き、その指定した日付の文を、自動サーチ出来ます。その後も、ToDo一覧の別の行を、ダブルクリックすると、該当行の日付見出しを、自動サーチ出来ます。
また、該当日付の、「KoYamaDB拡張.txt」が見付からない場合、今度は、該当日付の「研究発表」Textを捜し、有れば、それを開きます。