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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/5/23 03:44 (No.60718)削除
0061.主要全パス一覧。
 「主要全パス一覧.csv」が有り、その文字列を範囲指定し「Alt+5」で開けます。
 そこから、「28.登録名一覧」の行をダブルクリックすると、「登録名一覧.csv」が、開きます。さらにそこから「俳優生年月日.csv」が、ダブルクリックで、開けます。
 ここで、新規Text子フレームを開き、「クリップ・ボード・モニター」をオンにし「俳優生年月日.csv」に移動して、たまたま「高橋克己」の行の、列「生年月日」から順に、ダブルクリックすると「1961年04月01日」「62」「高橋克実」「F:\アルバム\俳優\個人\高橋克実.jpg」が、さっきのText子フレームに、貼付きます。
 また、「俳優生年月日.csv」に戻り、「csvモニター・オフ」にして、「高橋克己」の行をダブルクリックすると、今度は、インターネットから拾って保管していた、「高橋克己」のウィキペディアからの、写真入りプロフィールがのjpgファイルが、起動し表示されます。
 csvファイルを開いて操作する時、「Excel編集モード」が「off」であれば、そして、「04.csv項目モニター」が、どれも「off」なら、ダブルクリックで「パスJump」します。
 「パスJump」とは、「.txt」や「.csv」ならそれぞれの子フレームで開き、そうでは無くて「.jpg」や「.pdf」なら、起動してそれなりのアプリで開きます。そういう仕様になっています。
 さらに、先ほどの「主要全パス一覧.csv」から「35.週一自動実行一覧」をダブルクリックすると、ちゃんと「週一自動実行一覧.csv」が開きますが、この任意の行をダブルクリックすると「週一自動実行一覧.csv」が一旦閉じて、強制的にText子フレームで、開き直し、ダブルクリックした項目を、サーチし反転してくれます。つまり、csvファイルの先頭が「年月日時分秒」のような、1行のキーになる項目の場合は、Text子フレームで開き直して、キーサーチする、仕様になっています。
 まあ、使い方を間違わなければ、便利です。
 あっ、それと、今日「05月22日」完成したばかりですが、「受信メール一覧.csv」を開いて、列「添付ファイル」に、添付ファイルの格納フォルダ名の有る行を選択して、「Ctrl+Alt+F7」でその添付ファイル格納フォルダ内の、添付ファイル一覧のPopUpメニューが出て、そこから指定の添付ファイルが、起動またはOpen出来るように、なりました。勿論、「受信メール一覧.csv」も「Alt+5」でOpen出来ます。
 もう1つ、当日の「ToDo一覧」を開き、特定案件の、ダブルクリックでは、該当日付の、日々更新中の「KoYamaDB拡張.txt」を、Openサーチ出来ます。一旦Open後は、サーチだけに変わりますが。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/5/18 04:07 (No.60264)削除
0060.クッションタイル編集(2)。
 数日前に、また、週一大掃除をして、クッションタイルの模様替えをしました。
 例によって、jpg画像を撮り、取込編集したのですが、何と、180度回転させるコマンドが無く、急遽作成し組込みました。「16.180度回転する(Ctrl+Shift+5)」です。
 今まで、当然あるだろうくらいに思っていたのですが、実際に必要になって、初めて、180度回転コマンドが無い事に、気付きました。それも、今回組込んだコードを直して、そのコードが、「2016年10月18日」以降更新していなかった訳で、7年も前です。週一大掃除の度に、毎回新しい模様を考えて、模様替えしているつもりですが、発想が乏しいのか、いや~、180度回転を頭の中でやって、模様替えしていたのか、コードを直すのが面倒だったのかは解りませんが、まあ、久しぶりに、進歩です。
 で、気になって、調べたら、配置換え後のjpgが、2019年から取ってあり、やはり、点対象というより、線対象の模様が多く、白黒反転や左右反転や上下反転などで、済んでいたようで、意識して180度回転は、特に利用したいと、思わなかったようです。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/5/17 03:30 (No.60182)削除
0059.音楽プレイリスト。
 音楽プレイリストの作成方法を、紹介しておきます。
 まず、本体「EzPlay.exe」のショートカットを、
「C:\ユーザー\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo」直下に、
好きなアイコンを付け、作成しておきます。
 次に、音楽ファイルを、連続再生させたい順に、複数選択し、そのショートカットへ送ります。送るのは、Windows10でエクスプローラの場合、通常右クリックから「送る」で、やります。(勿論、「Edパス」からでも、送れます。)
 取りあえずの、プレイリストが開いたら、右クリックから、「一時停止」しておきます。
 別に「Ed.exe」を起動します。で、フレーム・メニュー「4.ユーティリティ(U)、5.特殊操作、04.Autdio再生リスト生成モード」にしておきます。
 新しいプレイリストに入れたい曲を、仮に開いたプレイリストから、連続再生させたい順に、ダブルクリックしていきます。
 最初に開いた、仮のプレイリストへの、曲の追加も、エクスプローラから「Drag&Drop」で、出来ます。勿論「Edパス」からでも、右クリックから「フォルダー操作、パスを再生リストへ送る」で出来ます。これは、アルバムのフォルダも送れて、この場合は、1アルバム全曲が追加されます。
 新しいプレイリストが完成したら、「4.ユーティリティ(U)、5.特殊操作、新再生制限ini生成(P)」を実行すべく「Alt+P」とします。すると、新規Text子フレームが、もう1つ開き、そこに、作成したプレイリストの内容が、iniファイル用の形式に変換され、貼付きます。それを、メニューの「1.ファイル(F)、06.名前を付けて保存(A)」で「Edパス」が現れますので、好きな場所を選んで、好きなファイル名に、拡張子「.ini」を付けて、保存してください。
 保存後、新しいプレイリストを、最初に作ったショートカットに送れば、再生されます。もちろん、Windowのサイズや、列幅など、好きに調整し、右クリックから「再生リストをiniファイル保存する」事で、次からは、指定のサイズや列幅で、再生出来ます。
 あっ、そうそう、このプレイリスト、再生したい曲を複数選んで、右クリックから、「選択ファイルの再生合計時間を表示する」を選ぶと、合計時間を表示してくれますよ。時間待ちで、音楽を聴く時などに、便利ですよ。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/5/16 03:25 (No.59998)削除
0058.選択パスから「Edパス」を起動するモード。
 これは、「設定変更」「基本設定」から「追加モード」タグに移動すると有るモードで、通常は「off」になっています。
 その場合、編集中Textから、フォルダでもTextでも良いのですが、調べたいフル・パスを範囲指定選択し、「Ctrl+F12」とすると、そのパスを先頭に、「EdList」子フレームが開きます。
 これが、「on」の場合は、「Edパス」が起動します。
 当然、「EdText子フレーム」のメニュー「4.ユーティリティ(&U)」「5.特殊操作」から、6番目の項目の「06.選択パスからEdListビューを開く(Ctrl+F12)」を選ぶ事と同じです。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/5/15 03:50 (No.59885)削除
0057.二重括弧変換。
 これも、また、しょうもないText編集コマンドで、二重括弧変換です。
 編集中Textで、どこかから、コピペで貼付たフレーズなどを、範囲指定し、「Alt+Shift+K」で、二重括弧変換出来ます。範囲指定部分全体を括弧「」で囲み、かつ、その文字列の中に、括弧「」で囲まれた部分が有れば、それを二重括弧『』に置換します。
 他愛も無いコマンドですが、色々文を作っていると、結構便利なコマンドです。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/5/14 03:36 (No.59798)削除
0056.GoogleクロムとMSエッヂの検索バー。
 このメッセージを、いつUpする事になるのか、自分でも解らないのですが、どうも、このところ、変なのです。GoogleクロムとMSエッヂの検索バーが。
 このWebLogの見出しが「パソコンのアプリを作っています」で、スペース区切りで「KoYama」と入力して、Googleクロムで検索して、最初は、このWebLogが結構上位に出て来たのですが、その後、検索し直すと、出て来なくなるのです。
 おかしいと思い、今度は、スペース区切りで「KoYama~る」と入れてみると、また、上位に出て来ました。その後、また、再検索していると、また、出なくなります。
 で、今度は、「MSエッヂの検索バー」で検索すると、また、上位に出て来ました。
 はて、どんなアルゴリズムで、検索されているのか、それとも、何かの条件で、AIでの検索結果と、合成するところのロジックに、「気まぐれ」が有るのか、はたまた、入口での学習ロジックに、スポンサーの要望が入っているのか、変ですねえ!、、、。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/5/13 03:20 (No.59673)削除
0055.クッションタイル取込編集。
 ショートカット「3.クッションタイル取込編集.lnk」というのが有り、「50.クッションタイル取込編集表示.bat」なんですが、中身は、週1回やる家の大掃除で、リビング真ん中の「8x7=56枚」の配列模様をデジカメで撮ったjpgファイルの取込コマンド「/Cmd(051)」と、その後行う編集機能起動用の、
「C:\Utl\EdZ\EdShell.exe /Option_Q F:\アルバム\クッションタイル模様\クッションタイル一覧.csv」でして、「EdShell.exe」は、「Ed.exe」と同じ機能ですが、インスタンス確立して、操作待ちにならず、そのまま終了するだけですが、その中で起動した機能が、そのまま使える訳で、要は、文字「□」と「■」が、28文字ずつ、計56有るだけの、Txst編集状態で、合計枚数が変わらないよう、「Ctrl+Alt+Shift+↑(↓、←、→)」で、1個を上下左右に、移動し、「左右反転(Ctrl+Shift+→)、左右入替(Ctrl+Shift+←)、上へRollUp(Ctrl+Shift+↑)」
や「下へRollDown(Ctrl+Shift+↓)、白黒反転(Ctrl+Shift+0)」などがが有ります。
 また、「左右外側へロール(Ctrl+Shift+9)、左右内側へロール(Ctrl+Shift+8)」も有ります。さらに、
「右へスクロール(Ctrl+Shift+7)、左へスクロール(Ctrl+Shift+6)」も有ります。で、一覧csvと、それぞれの設計時に作るファイルと、取り込んだjpgファイルを、管理しているだけですが、まあ週1回やる家の大掃除の、モチベーション・アップの為に、毎回新規の幾何学模様になるよう、設計して、そのように、配列を変えているだけですが、便利に楽しく使っています。我が家の週1回やる家の大掃除に、欠かせないアイテム・ツールに、なっています。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/5/12 03:43 (No.59554)削除
0054.ToDo一覧。
 「ToDo一覧」を維持管理しています。列は「発案日時,対応日時,結果,発案内容~行ダブルクリックで詳細」です。ファイル名は、フォルダ「E:\Data\生活\ToDoList」直下の、「一覧_」に更新日を付けたcsvファイルです。例えば「一覧_2023年05月02日.csv」です。これは、毎日BackUpを取る代わりに、ファイルを新しくコピーで自動作成していて、しっかり管理する為です。
 まあ、所謂「ToDo一覧」と言うより、アイデア発想管理帳みたいなものです。
 Text子フレーム編集中に、思いついた仕様を、出来るだけ短い文言にして、それを範囲指定し、「Alt+V」で、「今後の課題.csv」に自動登録し、同時にそれを、別のText子フレームとして開きます。このcsvの列は「発案日時,標題,概要,詳細パス」で、開いたその場で、同じ行の「概要」を記述します。その後、「Alt+F7」で、「一覧_2023年05月02日.csv」などの、その日のToDo一覧の方にも、自動追加します。
 該当案件が完全に済むと、「Alt+]」で、「結果」に「完了」が入ります。
 その後、ある案件の、設計中に、この一覧の、未完了案件文言を取り出したい時は、例の「Alt+[」で、「02.ToDo一覧参照」に切替て、「Alt+F8」で、未完了案件のPopUpメニューが出て、選択入力出来るので、設計がどんどん進むのです。
 やはり、時間が有る時は、年がら年中「仕様」を考えているので、それで、思いついたアイデアは、すぐに、登録管理しておかないと、すぐ忘れてしまうので、まあ、私にとっては、必須のツールと言ったところでしょうか。
 「Ctrl+9」で、その日のToDo一覧を開けます。それから、内容を確認したい行を、ダブルクリックすると、「KoYamaDB拡張.txt」が子フレームとして開き、その指定した日付の文を、自動サーチ出来ます。その後も、ToDo一覧の別の行を、ダブルクリックすると、該当行の日付見出しを、自動サーチ出来ます。
 また、該当日付の、「KoYamaDB拡張.txt」が見付からない場合、今度は、該当日付の「研究発表」Textを捜し、有れば、それを開きます。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/5/11 04:28 (No.59456)削除
0053.四則演算とタイムスタンプ。
 Text子フレームで編集中、1行まるまる「256 * 256」として、その1行を範囲指定選択し、「Ctrl+Shift+=」とやると、「256 * 256 = 65,536」と出来ます。つまり、四則演算が出来ます。電卓と呼べるほど、ちゃんとしてはいませんが、「-」「*」「/」皆出来ます。もちろん「括弧()」も、使えます。「10 / 2 * (1 + 2) = 15」となります。が、小数点以下は扱えません。時分秒「01:02:03 + 04:05:06 = 05:07:09」も、出来ます。時分秒に整数を掛ける事も、割る事も、出来ます。見ての通り、3桁より大きい場合は、3桁毎のカンマも付きます。
 1行だけで無く、複数行を、範囲指定選択しても、出来ます。それぞれの行が、計算結果に、編集されます。
 そうそう、処理系ビット幅の「int」型変数を使っており、「16,777,216 * 256 = 0」となります。そして、これは、WindowsXp側でも、Windows10側でも同じです。つまり、仮想モードって、そういう事なのですね。64ビット空間の中で、32ビット空間が作られ、その中で動作しています。
 タイムスタンプも、「Ctrl+Shift+A」で「2023年 5月 1日(月)13時58分48秒」となり、「Ctrl+Shift+D」で「2023年 5月 1日(月)」、「Ctrl+Shift+T」で「14時 0分 6秒」と、なります。今は前ゼロ無しになっていますが、「Ctrl+Shift+C」とすると、前ゼロ有りに、なります。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/5/9 03:24 (No.59315)削除
0052.定義名一覧。
 ドライブ[C]に、「C:\Utl\EdZ\定義\定義名\定義名一覧.csv」が有ります。
 その列定義は、「登録日時、登録名、パスJump、キー列Index」で、今のところ、「我が家
の献立.csv、我が家の味付け.csv、目次.csv、アクセラレータ一覧.csv、起動オプション一覧.csv、Edコマンドリスト.csv、Edパス右機能.csv」が登録してあります。
 で、以前にもお伝えしましたが、それらを起動表示した時の、「パスJump」機能の、定義を保持しています。「パスJump」機能については、csvファイル毎の、個別制御コードも有りますが、キー列項目を取り出し、それに従って「パスJump」するファイルに関しては、ここで、定義してあります。
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