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KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/7/28 04:27 (No.67733)削除
0081、献立取込編集。
 献立取込編集で、以前「味噌汁コマンド」を追加しました、が、献立取込編集が、どんな機能か、もう少し、詳しく記述しておきます。
 まず、デジカメで撮ったjpgファイルを、SDカードから、取得後、①.我が家の献立.csv、②.我が家の味付け.csv、③.目次.csv、④.献立レシピ.csv、の4ファイルを、Text子フレームとして、重ならず、同時に編集し易く、自動的に、開きます。
 ここで、①.我が家の献立.csvに、当日未だ入力されていない、朝昼晩の、追加入力出来る行が表示されており、例えば「ジャコ天キャベツ千切り添え」などと入力する途中で、「ジャコ天」迄入力してから「Alt+F8」と押すと、そこにPopUpメニューが現れて、「ジャコ天、、、」なるメニュー項目の中から、該当する項目を選び、「Enter」キーで、確定入力出来ます。全部入力が終わり、「Alt+S」を押すと、その入力行を、自動編集して、②.我が家の味付け.csv、③.目次.csv、④.献立レシピ.csv、それぞれの、新規追加行が、不完全な形で、出来上がります。で、それぞれの自動編集しきれなかった部分を、手動で編集し、ここで、例えば、③目次.csvで、新規行先頭に、「イカ塩辛」などと入力し、これを範囲指定して、「Alt+Shift+S」とやると、また、PopUpメニューで、「イカ塩辛」を文言として含む「常備菜」のメニューが現れますので、その中から、追加する「常備菜」を選んで、追加入力が、出来ます。また、例えば、「モズク」などと入力し、それを範囲指定して、「Ctrl+Shift+S」とや
ると、また、また、PopUpメニューで、文言として「モズク」を含む「副菜」のメニューが現れ、その中から、追加する「副菜」を選んで、追加入力が出来ます。
 ここで、「常備菜」や「副菜」などは、過去に入力した行から、検索収集してメニュー表示しているので、メニュー項目は、日々更新されています。
 例の「味噌汁コマンド」なども、この場面で使える訳です。
 で、一通り揃ったところで、「②」で、「Alt+F9」を押すと、今度は、色々自動準備が働いて、「②.我が家の味付け.csv」と「③.目次.csv」が、csv子フレーム表示に変わり、そのいずれかから、「Alt+S」で、該当行に合うレコード番号が、「④.献立レシピ.csv」に追加されます。この時点で「④.献立レシピ.csv」は、Text子フレームとして、カーソルが、新規追加行の、先頭行、先頭レコード番号位置に有り、「Alt+S」が押される度に、次のカンマ位置迄進むので、「④.献立レシピ.csv」が完成して行く事になります。
 この後、最後に、Text子フレームとしての「①.我が家の献立.csv」に、カーソルを置き、終了
コマンド「Alt+END」で、献立取込編集が、終了します。
 以上です。
 あ~、疲れた。面倒な解説文を、ここ迄、お読みくださり、ありがとうございます。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/7/25 04:28 (No.67458)削除
0080.まとめコピーや移動。
 当Myアプリでは、各種ファイルを、コピーや移動するに当たって、コピーや移動の準備をする関数として、「CEdCommon::InitSHOpe( int nCase )」を使っています。コピーや移動する元パスと先パスをリストアップするのに、「CEdCommon::ListUpSHOpe( char* pFm, char* pTo )」を、使っています。そして、一括して、コピーや移動する。「CEdCommon::ExecSHOpe()」を使っています。
 これは、「CEdDtP::m_pShOpeArg」に、転送元パスリストと、転送先パスリストを、用意して、その転送を、一括して行う関数で、「nCase == 1」ならコピー、「nCase == 2」なら、移動としています。
 まあ、MFCの標準関数「SHOperation」を使って一括コピーするのですが、そのインターフェースには、ダブルNULL終端バッファを指定しなくてはならず、このバッファを用意するのが、とても面倒で、それを簡単なインターフェース「CPtrList*」で、利用出来るようにしてある訳で、色々な場面で、頼っています。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/7/18 04:30 (No.66782)削除
0079.ごみ箱空白化。
 Windowsのスタート・メニューを押しても、ごみ箱はそのままですが、Myスタートメニューをクリックすると、ごみ箱が空になります。どうって事無い機能ですが、とても便利です。
 手の早い方は、良く、間違って、ファイルを削除してしまう方が、おられますが。Myアプリ利用では、手を変え品を変え、BackUp機能が有り、慌てて「ごみ箱を漁る」必要はありませんが、現に、私は、ここ何年か、「ごみ箱を漁った」事はありませんが、いつも、ごみ箱がいっぱいだと、「漁る」気にもなれません。
 それで、Myスタートメニューをクリックすると、自動的に、ごみ箱が空になるので、安心していられます。
 とても、パソコン・ライフが、快適ですよ。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/7/16 04:29 (No.66527)削除
0077.メニュー番号一覧からフローメニュー。
 やっと、出来ました。「メニュー番号一覧.csv」から「Alt+F8」での、インプリメント・ファイルの、サーチOpenサーチが。
 それも、予定していた、インアターフェースを整理した「CEdUtl::ChkClsFncLoadSrch」を利用するのでは無く、新設「CEdUtl::CsvCmdExt」から、例の「CEdCommon::GetCrrtLinItem」で「クラス名::関数名」を取得し、これも新設「CEdCommon::ExstraCommand」で、新規Text子フレームを、無ければ用意し、有れば流用して、その「クラス名::関数名」を貼付けて、それを範囲指定して、Text子フレームからの「Alt+F8」を、自動実行する形で、実装しました。
 この、ワークのように使うText子フレームを、「臨時メモ用Text子フレーム(CEdDtP::m_pOddMemo)」として、内部管理する事にしました。
 最後に使う「CEdCommon::PullSaveVersionInf」は、本来「Ed.exe」のバージョン管理の中で使っているコマンドでしたが、拡張し易く、拡張し、「CWnd::SendMessage」で、Text子フレーム内部のコマンド発行が出来る、「WM_AnyViewCmd」を発行し、そこから、内部コマンドとしての「Id_SelEntryBsPlCode(Alt+F8)」を発行するようにしました。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/7/15 02:05 (No.66398)削除
0077.メニュー番号一覧からフローメニュー。
 7月に入ってしまいました。
 予定していた、「メニュー番号一覧.csv」から「Alt+F8」での、インプリメント・ファイル・Openより先に、「F9」での、関連フローのサーチOpenサーチが、出来てしまいました。
 それもその筈、元々「Edコマンドリスト.csv、機能一覧.csv、アクセラレータ一覧.csv」や、もう1つの「メニュー関数一覧.csv」から、「F9」での、関連フローのサーチOpenサーチが、出来ていて、この中で共通に使っている、「CDbclk::AcceOpenFlow」を拡張して、「メニュー番号一覧.csv」にも、追加対応出来たからです。
 それで、6月末に組込んだ「CEdCommon::GetCrrtLinItem」が、うまく利用出来たのですが、これが、「CEdCommon::InStr( char* pKey, char* pBuf )」とするところ、引数をうっかり逆にしており、ダンマリ状態で、今日やっと、Debugモデルでトレース実行し、この「逆」が解り、結果的に、関連フローのサーチOpenサーチ動作が、先になってしまいました。
 が、大きなバグ(いや、小さなバグか?~いや、これを大きいと見るか、小さいと見るかは、それこそ深い重い問題ではあるのですが、、。)が見付かったので、これで、前回予告の、「Alt+F8」での、インプリメント・ファイル・サーチOpenサーチも、もうじき出来るだしょう。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/7/12 03:36 (No.66044)削除
0076.メニュー番号一覧。
 管理ファイル「メニュー番号一覧.csv」を追加作成しました。
 列定義は、「メニュー番号,主関連関数,用途概要」です。「登録名一覧.csv」には、既に登録済みです。なので、例の「Alt+5」で開けます。「主関連関数」は「クラス名::関数名」で保持します。
 それで、せっかく「クラス名::関数名」が有るので、いつもの「Alt+F8」で、該当関数のインプリメント・ファイルを、サーチOpenサーチ出来るようにしたくて、工夫をしました。
 「Alt+F8」機能の中で、一番主要な関数が「CEdUtl::ChkClsFncLoadSrch」で、これが使えると、楽に実装出来そうなのですが、この関数のインターフェースが、とても厄介で、それもその筈、「Text子フレーム」にべったりの、「pEdt,m_pProjName,m_pClassName,m_pImprName,m_nClsCount,m_nImpCount」なのです。pEdtは「CEdit*」なのですが、残りは、全て、この「Text子フレーム」クラスの「char*」型メンバー変数なのです。それで、「csv子フレーム」からは、非常に利用しにくい訳です。
 それで、上位20件「クラス::機能」名リスト「CEdDtL::m_pClsFncLst」を使っていて、この「CEdDtL」クラスに、移植共有化する事にして、今日(6/28)実装しました。うまく出来ました。
 「Alt+F8」「F9」「Ctrl+Alt+F10」「Ctrl+Alt+F6」「Ctrl+Alt+F7」とも、問題無く動作しています。
 これで、近々、「メニュー番号一覧.csv」からの「Alt+F8」も、実装出来るでしょう。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/6/29 04:28 (No.64577)削除
0075.快適ITライフ(6)~スマホのアラームとワイヤレスイヤフォン。
 今朝4時より前に起き、スマホとワイヤレスイヤフォンで、毎度の古い懐かしいアーティストの歌を聴きながら、作業をしていたら、4時のアラームが鳴り、停止したら、聴いていた歌も、止まってしまい、ワイヤレスイヤフォン側から、一時停止を解除して、続けました。
 が、これって、不親切な動作ですよね。スマホのアラームを止めても、音楽再生迄止まらなくても良いと思います。良く練られていない仕様ですよね。
 全く別のシステムですが、緊急重要音声が流れる時、それ迄流れていた音声の音量が、一時的に小さくなり、その後また、元に戻るシステムの経験が、私には、有ります。
 一時停止の方は、スマホのOSアンドロイド、楽曲再生アプリVLC、アラーム・アプリ、ブルートゥースのデバイスドライバ、ワイヤレスイヤフォン側のデバイスドライバ、色々関連したシステムの仕様である事は理解出来ますが、そこはそれ「規格」と言う、共通インタフェースが有る訳で、いずれかの、いや、もしかしたら複数の、ソフトウェアが、「規格外」になっているのでしょうか?
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/6/27 04:27 (No.64399)削除
0074.メニュー化して開く。
 Myアプリの中の「Edパス」に、右クリック・メニューからの「メニュー化して開く」機能が有ります。
 「Edパス」を起動し、任意のフォルダを選び、右クリックから、「強制的に開く(d)」を選ぶと「メニュー化して開く」が有り、選ぶと、クィックランチャーのところから、最初に選んだフォルダ直下からの、PopUpメニューが、開きます。そのメニューから、選択したファイルが、起動または開けます。
 当然ファイルの拡張子により「jpg」などは起動しますし、「txt」「csv」などは、開きます。今のところ「bat」は起動します。が、「基本設定」から、替えられるように、仕様拡張するかも知れません。
 ちなみに、「Edパス」を起動し、任意のバッチ・ファイルを選び、「開く」と、編集状態で開けますし、右クリックから「色々に開く」「指定「URL」を起動する」を選ぶと、「実行」します。右クリックから「選択パスを実行する(o)」でも、「実行」します。
 それから、当ブログ前回の「0073.同類ファイル・メニュー自動生成」で、新しい「空」のフォルダに出力した場合、「Edパス」で、そのフォルダに、右クリック・メニューからの「メニュー化して開く」機能が適用出来て、当然中身のパスがネストして、起動または開けます。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/6/23 04:16 (No.63922)削除
0073.同類ファイル・メニュー自動生成。
 「同類ファイル・メニュー自動生成」なる機能があります。
 これは、指定フォルダ直下の、同類ファイルのメニューに出来る、「パス・リンク・Test」を自動生成して、出力先に指定したフォルダ直下へ、同類代表名を付け、出力する機能です。
 同類ファイルとは、例えば「Test01.csv」「Test02.txt」「Test03.jpg」「Test04.txt」などのように、ファイル名先頭が同じ名前で、その後が違うファイルで、勿論、拡張子は、それぞれ違って良く、一応何種類有っても良く、これを、同類代表名ファイル「Test.txt」という名前の、「パス・リンク・Text」として自動生成する機能です。これは、今のところ、アクセラレータの定義は、してありません。
 あまり、頻繁に使うとは思えない機能だからです。
 「親フレーム」にも「EdText子フレーム」にも、「4.ユーティリティ(&U)、5.特殊操作」の直下のコマンド「07.同類ファイル・メニュー自動生成」として、利用出来ます。
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KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/6/21 03:35 (No.63733)削除
0072.快適ITライフ(5)~スキャナー取込み。
 日々の情報管理で、意外と面倒なのが、電気料金引落、水道料金引落、ガス料金引落、など、溜まってしまうと、捨てるに捨てられず、かと言って取っておかないと、何かの時に、必要なのではと、思ったりします。
 で、プリンターがスキャナー機能付きなので、このスキャナーで、SDカードにjpgファイルとして、取込み、またまた、得意の専用コマンドで、それぞれの専用フォルダに、年フォルダを用意し、月毎の名前を付けて、保管しています。
 当然、保管したら、紙は、すぐごみ箱へ。家の中にも、机の上にも、とっちらかりません。
 勿論、対象毎に、専用の取込用コマンドを、Myスタートメニューから、ネストし、選択起動出来るように、してあります。
 どれも、月1回程度なので、忘れた頃に使うだけですが、結構種類も多く、何年分も溜まると、価値の有る情報になります。
 そうそう、「収支」には、通帳から入力しているので、あくまで、書類保管の意味合いだけで、やっています。
 便利です。
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