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KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/12/18 03:43 (No.85884)削除
0131.日時指定当日パス生成。
 過去の日時指定で、「当日パス.csv」が生成出来るようになりました。
 「/Cmd(172) 指定の日時文字列 出力ファイルのフル・パス」で起動出来ます。
 これは、従来から「/Cmd(010)」起動で、「当日パス.csv」の生成が出来たのですが、これを、過去の日時指定で、出来るようにしたものです。
 「月末月初処理」で、新しい月の最初に、「当日パス.csv」のBackUpや生成で、エラー停止など、トラブルが発生した時の、システム改修用補助コマンドとして作りました。
 今度の、年末年始処理で、活躍しないと、良いですが。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/12/17 03:38 (No.85688)削除
0130.「Ctrl+Alt+delete」。
 Windows10版NecノートPCを買って以来、今迄必要にもならず、「Ctrl+Alt+delete」とやってみませんでした。
 これは、WindowsXp版迄のPCでは、単純に「タスク・マネージャー起動」だったのですが、何と、「ロック、ユーザーの切り替え、サインアウト、パスワードの変更、タスクマネージャー、キャンセル」を切り替えられるPopUpメニューが起動しました。
 結構、知らない方も多いのでは、と、ここに記述しました。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/12/16 03:39 (No.85444)削除
0129.継続案件経過一覧(6)。
 「継続案件経過一覧.csv」関連で、任意の行から、「Ctrl+8」で、「ToDo一覧」の該当行をサーチする件が、うまく出来ずに、調べていたら、その行の「発案日時」と同じ行を、「ToDo一覧」に登録していませんでした。
 これはいけないと、手動で該当行を付け足して、事無きを得たのですが、もう1つのファイル「今後の課題.csv」からは、「Ctrl+8」での「ToDo一覧」の該当行サーチは、全く問題なく出来て、当然の事で、前にも記述しているかも知れませんが、任意のText子フレームを編集中に、必要な文言を範囲指定し、「Alt+V」で、「今後の課題.csv」をText子フレームで開き、新規行を追加出来て、さらに、その行が完成後、「Alt+F7」で、「ToDo一覧」をText子フレームで開き、新規行を追加が出来るのです。
 なので、やはりこれは、任意のText子フレームを編集中に、必要な文言を範囲指定し、何らかのアクセラレータ・キーで、「継続案件経過一覧.csv」をText子フレームで開き、新規行を追加編集出来て、そこから「Alt+F7」で、「ToDo一覧」をText子フレームで開き、新規行を追加が出来ないと、不便でしょう。と、いう事で、いずれ、機能追加する事にしました。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/12/15 03:41 (No.85262)削除
0128.研究発表一覧(2)。
 「研究発表一覧.csv」に関連しての第2弾です。
 今まで「機能分類.csv」では、「06,フローと開発コード,開発したプロジェクトとコード、フロー」の列が、今では「-01-」~「-15-」と、多くなり過ぎました。
 そこで、「12,プロジェクト管理,案件管理」として、行を追加しました。
 それで、「継続案件経過一覧(1)」~「継続案件経過一覧(5)」を、移動しました。
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KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/12/14 03:43 (No.85059)削除
0127.MyメッセージBox(2)。
 「/Cmd(170)」で、「CEdCommon::MyMessageBox」利用が出来るのですが、拡張して、今度は、「/Cmd(173)」で、起動引数の仕様をそのままに、「AfxMessageBox」を利用出来るようにもしました。
 つまり、メッセージ引数1個または2個、渡すか、最初の1個目の引数が、もし有効な「フル・パス」Textならば、そのTextに含まれる複数行全てを、メッセージとして表示する。それを「はい」「いいえ」のボタンとともに、表示し、「はい」「いいえ」の操作結果を返す仕様で、「/Cmd(170)」なら、DeskTop画面左上、「/Cmd(173)」なら、DeskTop画面中央です。
 元々「CEdCommon::MyMessageBox」への引数に「int nType ~ 画面番号」を持たせていたのですが、これが「==1」なら、自前モーダルDialogBoxの「CMyBox」クラス、「==2」ならば「MFC」標準の「AfxMessageBox」利用としただけです。
 どちらでも、「はい」なら、スキプしないフラグ・ファイル「SkipFile.flg」を生成するので、ちゃんと、バッチ・コマンドとして、利用出来ます。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/12/13 03:35 (No.84898)削除
0126.継続案件経過一覧(5)。
 「継続案件経過一覧.csv」関連で、詳細記述Textファイル先頭に、3桁連番を、付けて、管理するように、しました。格納するフォルダも「E:\Data\日記類\KoYamaDB拡張\詳細」に更新しました。
 都合「001.月初対応.txt、002.月末月初処理.txt、003.過去の当日パス.txt」の3ファイルになりました。
 当然、「継続案件経過一覧.csv」の「案件名」にも、連番が付きました。これに伴って「Ctrl+Alt+8」での、案件詳細Textファイルの自動Openも、コード拡張しました。
 「003.過去の当日パス」は、新規の継続案件で、月初にBackUpと新規生成のところで、ひっかかっていて、過去に遡って、「当日パス.csv」を、BackUpしてある「経済指標.txt」や、「天気.txt」から、自動生成し直す機能で、現在ある自動生成のコードを、過去の日付指定で、使えるように拡張するのが、かなり面倒になりそうで、いっそ新規に組込もうとする案件です。
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KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/12/12 03:39 (No.84754)削除
0125.月末月初処理(2)。
 結局、従来の「株価マクロ」から「月初対応」として「月初判定」を行う事を止めにし、「月末月初処理」として、「月末次月準備処理」で「次月準備処理 = 済」としたところを、月初の朝一処理の後に、必ず「06.月初に1回だけ行う処理.bat」を実行する運用としました。
 これで、「月末月初処理」も、完成となるでしょう。
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KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/12/11 03:31 (No.84559)削除
0124.月に1度の処理。
 「月に1度の処理」として、「E:\E_Bat\追加\09.追加リリース」直下に、新しいバッチファイル「06.月初に1回だけ行う処理.bat」を作成し、中から新設Edコマンド「/Cmd(171)」を呼び出して、「動作環境.ini」のキー「次月準備処理」の値を「未」に更新するようにしました。
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KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/12/10 02:40 (No.84378)削除
0123.2つのText比較サーチ
 毎日の「歩数計記録.csv」を付けている時に、キー「num lock」が偶然「off」になっているのに気付かず、思いもしない、過去の記録のあるヶ所の、2~3文字を、入力編集してしまい、あっ、と、気付いて、慌てて、「back space」と「delete」を間違えて「押し」動揺したまま、文字数だけ合わせて、「上書き保存」してしまいました。
 それで、過去のBackUpしたTextと比較して、問題ない事を確認したのですが、この時使ったコマンドに、「EdText子フレーム」のフレーム・メニューに「4.ユーティリティ(&U)、3.ファイル(&F)」直下の、項目として「07.Textファイルとして比較」が有ります。
 仕様としては、2つの開いたText子フレームを、先頭から、1バイトずつ比較し、違いの見付かった部分に、編集カーソルを位置づけて、終わってくれます。
 「ステータス・バー」にも、簡単な説明がでますが、「Ed取説」にも説明があります。
 ただ、今もそうだったのですが、このコマンドを組込んだ事を忘れていると、なかなかすぐには、EdText子フレーム・メニューからでも、見付かりません。
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KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/12/9 03:40 (No.84207)削除
0122.MyメッセージBox。
 Edコマンド「/Cmd(170)」の「CEdCommand::MyMessageBox」利用が、完成しました。
 「/Cmd(042)」の拡張版です。
 引数が、1個または2個のメッセージか、または、複数行のメセージを持つ、メッセージTextのフル・パスです。
 今後、フォルダ「E:\Data\起動\メッセージText」に、連番付きで、格納します。 最初が、「0001.ウォーキング後回し.txt」です。
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