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KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/1/6 03:41 (No.88832)削除
0141.研究発表一覧(6)。
 この投稿文を作るのに、新規Text子フレームを開き、実際に「研究発表一覧(6)」と入力して、それを、範囲指定し、「Ctrl+Alt+R」とやって、今、その投稿文を編集しています。
 で、その中身ですが、「E:\Data\その他\仮コード\GetCutScnd.txt」を作成したので、これを、フロー「GetCutScnd」を開き、「CEdCommon::NewReSezrchTxt」から利用するように、変えてあり、後は、これをインプリメントして、いつもの自動処理を実行すれば、完成予定となります。
 そして、そのファイルの中身は、見出しが、文字列「yyyy年MM月dd日hh時mm分ss秒」から「yyyy年MM月dd日hh時mm分」を返す。で、本体は「char* pNew = new char[22 + 1]; memset( pNew, 0, 22 + 1 ); strncpy( pNew, pNow, 22 ); return( pNew );」インターフェースは、「char* CEdCommon::GetCutScnd( char* pNow )」、これだけです。
 もともと、投稿文は、1行以内の見出し行を先頭に、作成していて、例え「ss秒」と言えども、4バイトの文字列は、節約したかったのですが、「pNow」を作成し、それを元に、投稿文中身のデフォルト値を設定するようコーディングをしたら、ここの部分が、面倒で、後回しにしてしまいました。
 で、今日は、晦日で、大掃除の日なので、自動処理はやらないので、完成は、明日の大晦日に、持ち越しです。完成が楽しみです。
 あっ、それから、編集中、「カテゴリー分類.csv」のリンク連番の列が最大13列で、「0141」を加える為、14列に、拡張しました。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/1/5 04:35 (No.88680)削除
0140.研究発表一覧(5)。
 ようやく、研究発表投稿文登録編集「Ctrl+Alt+R」が、完成しました。
 この投稿文も、このコマンドで、作成しています。
 「研究発表一覧.csv」「カテゴリー分類.csv」「機能分類.csv」を、Text子フレームで開いた状態から編集出来るので、4桁連番のリンク情報を、それぞれに追加するだけなので、容易に編集出来ます。
 まあ、割合便利です。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/1/4 03:44 (No.88522)削除
0139.面白いバグ。
 面白いバグを見付けました。
 あるバッファ先頭が「char* pTop」で、その途中に「char* pNam」が有るとき、「*(pNam - 1) = NULL; strcat( pTop, "\\" ); nLen = strlen( pTop );」に続けて、「strncpy( &(pTop[nLen]), pNow, 6 ); pTop[nLen + 6] = NULL; strcat(pTop,"\\");」とやるところ、途中の「pTop[nLen + 6] = NULL;」を忘れてしまったバグです。
 ちょっと、錯覚しますよね。
 つまり、ステートメント「strcat」は、文字列をつないで、かつ、その末尾の後に「NULL」を置いてくれるのですが、その事を、再認識させてくれるバグでした。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/12/29 03:41 (No.87571)削除
0138.当日パスBackUp。
 実は「当日パス.csv」の、日付名付きBackUpに、最低気温と最高気温が「(null)℃」になってしまうバグが見付かり、当面の正しいBackUpを、新設コマンド「/Cmd(175)」で、追加しました。
 これは、例えば今日なら、「E:\Data\各種\当日パス\当日パス_2023年12月24日.csv」なるファイルが自動生成出来ており、最低気温も最高気温も正しいので、これを、BackUp専用のフォルダ「E:\Data\各種\当日パス\BackUp」直下へ、コピーするだけのコマンドです。
 当面バグが取れる迄の間の措置です。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/12/28 03:33 (No.87443)削除
0137.どこでも「PopUp」(2)
 「0065.どこでも「PopUp」」の第2弾です。
 お蔭様で、取り止めも無く、思いつくままに、色々作り込み、Debugして来て、この話題の中心関数とも言うべき「CEdCommon::CsvPopUp」が出来ています。
 かなり、色々な話題に絡んで、今では、第1引数「char cLR」に渡す1バイトが、「'F','C','R','L','M','S','W'」と、7種類にもなっています。
 そして、ここに来て、もう少しインターフェースをすっきりさて、もっと汎用的にしようかと、考えています。
 今のところ、呼び出し元が、親フレームか、Text子フレームか、csv子フレームかで、共通の構造体「ChildFrame* pRec」なら、それぞれ、「==NULL」なのか、「CEdTxtVw::m_pMySelf」なのか、はたまた、「CEdCsvView::m_pMySelf」なのかで、利用し易いのではないかと、考えていますが、真っ先に利用したい「アプリ」が、思い付きません。
 まあ、そのうち、何か、思い付くでしょう。
 そう言えば、これ迄に、投稿して来た大半の話題が、何かしらPopUpメニュー絡みでは、あったような気がします。ですね。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/12/27 03:43 (No.87313)削除
0136.研究発表一覧(4)。
 「研究発表一覧.csv」に関連しての第4弾です。
 ようやく、含まれる文言指定での、研究発表投稿文検索Openが、出来ました。
 投稿文追加登録より先になってしまいました。
 含まれる文言指定で、「Ctrl+Alt+Shift+P」で、指定文言を含む投稿文を、順次抽出して、PopUpメニュー表示してくれて、そこから選ぶだけで、Text子フレームとして開きます。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/12/26 03:11 (No.87201)削除
0135.継続案件経過一覧(8)。
 「EdText子フレーム、4.ユーティリティ(&U)、4.テキスト編集、6.拡張コマンド、4.汎用Text便利、9.さらに拡張、8.超拡張」直下「03.継続案件経過一覧に上げる(Alt+D)」と、「Alt+F7」で、そこから、「ToDo一覧」へ、同じ案件を追加登録出来るようになりました。
 「EdZ、EdTxVw5.cpp、CEdTxtVw::OnUpKeizoku」から起動するコマンドとして、インプリメントしました。完成しました。
 メニューIDは「Id_UpKeizoku」です。
 「Alt+F7」は、「今後の課題.csv」をText子フレームで開いたところからも使え、コマンドの中で、「今後の課題.csv」か「継続案件経過一覧.csv」かを判定して、それぞれ専用の編集を行うようにしました。
 例のペアリンクcsvについて「CEdCommon::FreePairLink」経由「CEdCommon::GetPairLink」にバグが有って、Textとして開いた「継続案件経過一覧.csv」「ToDo一覧」を閉じる時にエラー停止が発生していたのですが、ちゃんとTextとして開いた場合を除外するコードを加えて、問題が無くなりました。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/12/25 03:50 (No.87074)削除
0134.各種参照入力モード切替。
 ずっと以前より、使っている機能で、「各種参照入力モード切替(Alt+[)」と、「各種選択入力(Alt+F8)」が有ります。
 前者はメニュー「00.デフォルト(設定無し)、01.収支トラン参照、02.ToDo一覧参照、03.何でも日記一言、04.クラス機能名一覧、05.動作環境パス、06.定型短文、07.よく使う買い物先一覧」が、PopUpし、参照先が切替えられます。
 この参照先は「E:\Data\参照\定義\01.選択貼付切替メニュー.csv」に格納されていて、容易に拡張出来るのです。
 そして、後者は、その切替えた参照先から、選択入力出来る項目を、別のPopUpメニューにして、選択入力出来ます。
 勿論「00.デフォルト(設定無し)」の場合は、何もPopUpしません。
 例えば、「06.定型短文」に切替えて、編集中Textで、適当な文言を範囲指定して、コマンド「Alt+Shift+V」で、定型短文として、その文言を登録出来、「Alt+F8」で、参照選択入力出来るようになります。
 登録先は「E:\Data\参照\定義\05.定型短文.csv」です。
 他の項目に切替えても、それなりの、参照選択入力出来るようになります。
 詳しくは、「Ed取説」のそれぞれのところを見ていただければ、概ね解ると思います。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/12/24 03:17 (No.86933)削除
0133.研究発表一覧(3)。
 「研究発表一覧.csv」に関連しての第3弾です。
 任意Textファイル編集中に、「Alt+V」で「今後の課題.csv」へ、「Alt+D」で「継続案件経過一覧.csv」へ、自動登録出来て、かつ「ToDo一覧」へも、参照登録出来るようになり、同様の方式で、「研究発表一覧.csv」へもと、考えました。
 つまり、任意Textファイル編集中に、何らかのアクセラレータ・キーで、「研究発表一覧.csv」へ、指定文言を、登録しつつ、インターネットへの投稿文を編集して、「カトゴリー分類.csv」へも、「機能分類.csv」へも、リンクが張れて、投稿文管理が、し易くなれば、便利です。
 順次、組込んで行きます。
 ついでに、完成順に、投稿文も、挙げて行く事にします。
 それで、「アクセラレータ一覧.csv」を確認したら、「Ctrl+Alt+R」が空いていたので、これにします。そうですね、「04.研究発表投稿文(Ctrl+Alt+R)~Id_SetUpReSearch」としましょう。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2023/12/20 03:25 (No.86335)削除
0132.継続案件経過一覧(7)。
 「EdText子フレーム、4.ユーティリティ(&U)、4.テキスト編集、6.拡張コマンド、4.汎用Text便利、9.さらに拡張、8.超拡張」直下に、「03.継続案件経過一覧に上げる(Alt+D)」を追加しました。
 「EdZ、EdTxVw5.cpp、CEdTxtVw::OnUpKeizoku」から起動するコマンドとして、インプリメントしました。未だ、完成はしていません。
 メニューIDは「Id_UpKeizoku」です。
 機能としては、任意のText子フレームで、範囲指定した文言を、「継続案件経過一覧.csv」を、Text子フレームで開き、操作時点の日時を「登録日」「発案日」として、最新最終行に、追加します。
 そうです。前々々回に投稿した「0129.継続案件経過一覧(6)」で必要になったとした、前半の機能です。
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