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KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/5/14 03:41 (No.105181)削除
0220.メール・アカウント(5)。
 結局、Eメール本文としてパソコンからスマホにTextを送る件と、毎日の前日のタイムラインをスマホからパソコンへ送る件とで、かなり使い易い、スマホのパソコン連携が、出来上がりました。
 どちらも、1日色々情報を溜めて、翌朝朝一処理で、確実に送るようにしています。
 パソコンからスマホに送るのは、大半が、パソコンが使えない時に、インターネットを素早く検索する為の「文言」です。これを送っておくと、本当に、スマホでGoogleやユーチューブで、検索する場合に、コピペで検索出来るので、非常に便利です。
 勿論、パソコンからスメホへ添付ファイルも送れますが、やはり、添付ファイルは、「png」「jpg」が多く、パソコンの大きな画面で見る方が、見易いので、あまり使いません。
 それと、スマホは常に、概ね「wifi」で、ときに「ドコモの4G」で、ネットとつながっていますが、良く使うパソコンの方は、朝一で1回だけ、「wifi」でネットにつなぎますので、そして、古い方のパソコンは、ネットにはつながず、USBメモリー経由で、新しいパソコンとやり取りしていますので、非常に高いセキュルティで保護されておりまして、安心安全なシステムです。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/5/10 03:44 (No.104833)削除
0219.GoogleMapのタイムライン(2)。
 それで、毎日、前日の「GoogleMapのタイムライン」の、「スクリーンショット」を取って、パソコンに送る事にして、Eメールの添付ファイルとして送っていますが、パソコンから、メール・サーバにログ・インしてから、そのメールを受信し、添付ファイルをダウンロードしますが、これが、ユーザ毎に決ったフォルダにダウンロードされるので、開いた「受信メール一覧.csv」からの、「Ctrl+Alt+Shift+F12」なる取込みコマンドを拡張し、自動で「受信メール\添付ファイル\タイムライン_2024年」直下へ、コピーするようにしました。
 あっ、取込み先フォルダは、「Edパス」から選んで、指定するようにしてありますので、来年になったら「_2025年」フォルダを作って指定すれば、BackUp分類整理にもなります。
 で、テストも兼ねて、どこにも出掛けない日のタイムラインも、送っているのですが、これはこれで、もし、万が一事件にでも巻き込まれて、取調べを受けても、無関係の「アリバイ」になるのでは、と、勝手に、ほくそ笑んで、います。
 もっとも、スマホをいつも本人が持ち歩いている保証は、ありませんが。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/5/8 03:43 (No.104716)削除
0218.子フレーム・メニュー・UI・メッセージ・ハンドラ(1)。
 以前にも投稿したかも知れませんが、「MFC」応用「MDIアプリケーション」には、その子フレーム毎の、メニューが定義出来て、そのメニュー・メッセージ・ハンドラ以外に、メニュー・UI・メッセージ・ハンドラを組込む事が出来ます。
 この「UI(ユーザー・インターフェース)・メッセージ」が飛ぶのは、フレーム・メニューをユーザが、クリックした時に、そこにメニューがPullDownする直前に、飛びます。つまり、そのハンドラ内で、各メニュー項目を、有効にするか無効にするか、あるいは、そのメニュー項目に、チェック・マークの「レ(レ点?)」を付けるかどうか、を、指定するコードを組込む事になっています。
 それで、どうするか判定する例のコード「if( !strcmp( p, q ) )」を組込んで有り、その比較する「p」「q」が、ともにフル・パスなので、必要なUSBメモリーを付けていない時など、その対象のフル・パスが取得出来ず、「NULL」の場合が有り、結局「バグ」となって、これが何と「Windows10版ノートPC」の時だけ、それも、「4.ユーティリティ」メニューから「4.csv編集」を選んだ時だけ、「スーっと消える」動作になるのです。
 それで、今回ようやく、それが、「F9」を押し「EdCsv子フレーム」のフレーム・メニューであるところの「4.ユーティリティ(&U)、4.csv編集、21.拡張コマンド、08.選択したクラス関数のフロー」のものである事が解って、解決した、とういう訳です。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/5/7 03:27 (No.104639)削除
0217.記法(ノーテーション)について(4)。
 「記法」と言うよりは、「コンピュータ開発言語」の話題かも知れませんが、一般にコンパイラ言語と、インタープリタ型言語が、有ります。
 で、前者は、コンパイルが済み、実行する段階で、その1ステートメントを、左から右に、上から下へ、順に実行します。後者は、1コマンド毎に、インタープリタによって、実行します。
 それで、例えば、C言語で、「p」も「q」も「char* p;」などと、文字列を示す変数だとして、「if( p && !strcmp( p, q ) )」なるコードが有った場合、コンパイル時点では、エラー無く出来ますが、実行段階では、「p」が「NULL」だった場合、「strcmp( p, q )」部分を実行する以前に、このコードが返す値を、「NULL」つまり「否」と判定し、そこで、次のコードの判定に、進みます。
 なので、「p」も「q」も「NULL」で無い事が解っている場合だけに限って、その保証の付かない「if( !strcmp( p, q ) )」なる記述が、可能です。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/5/6 03:42 (No.104543)削除
0216.GoogleMapのタイムライン(1)。
 実は「GoogleMapのタイムライン」を、今日迄使っておらず、今日から、使い出しました。 「保存済」から取り出すと、自分の行動が、全て時系列で、見れるんですね。
 確かに便利です。
 そろそろ年なので、いつ「認知症」や「俳廻」が始まってもおかしく無いので、これで毎日確認しようと、思います。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/5/4 03:35 (No.104275)削除
0215.「動作環境.ini」(2)。
 Myアプリ「Ed.exe」の動作環境は、都合で、メインの「C:\Utl\EdZ」以外に「C:\Utl\Rel」と「E:\EdZ」、それに「E:\Work\EdZ」の、都合4ヶ所に配置して、運用しています。
 それぞれ、用途が違っていて、例えば最後の「E:\Work\EdZ」などは、「最終リリース」で全モジュールをバージョンアップする自動処理を行う為に、用意してあります。
 それで、どのフォルダ直下にも、フォルダ「定義」が有り、その直下に、運用に必要な、各種定義ファイルが、用意してあるのですが、そのうちフォルダ「親フレーム情報」の直下に、この定義ファイル「動作環境.ini」が設置してあります。
 そして、先日「C:\Utl\Rel」直下の、このファイルが、手違いで、紛失してしまい、朝一処理をやり始めた時に、エラー中断し、運用体制を立て直すのに、手間取ってしまい、ならばと、この「動作環境.ini」の存在チェックを行い、無い場合に、正しく中断し、すぐに復旧出来るように、新しい「Edコマンド~/Cmd(191)」を追加しました。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/5/3 03:42 (No.104187)削除
0214.バッチプログラム作成(2)。
 こちらも、すみません。
 実は、「バッチプログラム」は、コンピュータ開発言語としては、最も適していない、スクリプト言語でして、「gotoステートメント」の多用や、「スコープ」を十分考慮した、最適なモジュール化がしにくい点など、大規模ソフトウェア開発には、向いていない言語と言えます。
 なので、バッチプログラムが簡単だから、余り凝った物を作らない事を、お勧めします。
 悪しからず、です。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/5/2 03:39 (No.104117)削除
0213.気象庁のホームページ(3)。
 すみません。どうも、また最近、気象庁のホームページに、民間企業の広告が、完全復活しています。
 色々問題になると困りますので、これについては、ご報告だけしておきます。
 しかし、何ですねぇ。世の中、AIだとか、SNSだとか、社会的に問題が大きい事ばかりが、話題になりますが、純粋に科学技術的な事が、あまり話題にならないのは、寂しい限りですねぇ。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/5/1 03:43 (No.104022)削除
0212.バッチプログラム作成(1)。
 簡単な、だけど使える、バッチプログラムを作ったので、紹介します。
 まず、バッチ・ファイルを起動する場合、引数が渡せる事を、ふと思い出したのです。
 それで、探りながら、実験のつもりで、作ってみたら、偶然動作しました。
 仕様は、必要なだけUSBメモリーが接続出来ているか、チェックする「バッチプログラム」です。
 それで、今、「D:\受信メール」「E:\E_Bat」「F:\家族アルバム」なるフォルダが有るので、とりあえず「C:\Utl\Bat\59.全USBチェック呼び出し_実験.bat」として、中身を1行目「call C:\Utl\Bat\\58.全USBチェック_実験.bat D :\受信メール」、2行目として「call C:\Utl\Bat\\58.全USBチェック_実験.bat E :\E_Bat」、3行目と
して「call C:\Utl\Bat\\58.全USBチェック_実験.bat F :\家族アルバム」としてから、別に「E:\E_Bat\その他\実験バッチ\58.全USBチェック_実験.bat」として、中身が、1行目「Echo off」、2行目「if Exist %1%2 goto OkDrvD」、3行目「Echo ドライブ[%1]の準備が出来ていません。」、4行目「pause」、5行目「goto Next01」、6行目「:OkDrvD」、7行目「Echo ドライブ[%1]は準備が出来ています。」、8行目「:Next01」、9行目「Echo 次
にすすみます。」、10行目「pause」としました。
 正しく動作しました。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/4/26 03:31 (No.103606)削除
0211.スマホのGoogleMapナビ。
 スマホのGoogleMapナビが、使えます。
 スマホには、GPS機能があるので、当然ですが、GoogleMapナビを、開始すると、歩いて使う場合と、そのまま車に乗って、車で使うのとで、ちゃんと自判別して、それなりのガイドをしてくれます。
 それが証拠に、歩いて使おうとすると、目的地迄の経路を、点線で表示してくれて、一方車で使おうとすると、経路を太い青線で、表示してくれます。
 当然、歩くスピードと、車のスピードは、全然違うのに、それぞれそれなりの所で、「そこを(ここを?)右です」などと、言ってくれます。
 それに、少なくとも、GoogleMapの方は、常に「地図情報」が、バージョン・アップされている為か、最新のような気がして、「車載」のナビより強力のような気がします。
 いまに、ナビ搭載しない車が売り出され、「ナビは、スマホのGoogleMapナビをご利用ください!」と、なるかも知れません。
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