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KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/8/16 03:31 (No.113337)削除
0291.朝一バッチ(13)。
 8月12日(月)~大晴れ、東北地方は台風5号。
 完全自動化は、出来ませんでしたが、「朝一バッチ」の出来るだけ自動化が、ほぼ終わりました。
 Windows10版NecノートPC側の「1.使用環境設定.bat」「2.Win10用朝一まとめバッチ.bat」、WindowsXp版HP(Dell)ノートPC側の「01.朝一処理.bat」「28.朝一まとめバッチ.bat」全4本とも、結構自動化出来ました。
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KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/8/15 03:31 (No.113263)削除
0290.「CCsv」「ReadCsvBody」。
 8月12日(月)~大晴れ。東北地方は台風5号。
 csvファイルを開く時には、関数「CCsv::ReadCsvBody」で、ファイル内容を読込んでいるのですが、何故か、「当日パス.csv」を開く場合だけ、エラー停止する事が有りました。
 調べて行くうちに、Debugモデルで実行する場合は、エラー停止しない事も解りました。
 それで、関数「CEdCommon::TraceForDebug」の呼び出しを数ヶ所付け加えて、トレース実行をするように、「CEdDat::m_bTrace」フラグを「on」にしておくと、エラー停止しない事も解りました。
 「CEdDat::m_bTrace」フラグを「off」にしておくと、エラー停止する事も、確認しました。
 それから、「当日パス.csv」以外の、データ量の多いcsvファイルを開く時には、トレース実行すると、体感速度が、とても遅く感じる事も確認出来ました。
 それで、「当日パス.csv」の場合だけ「on」を返す関数「CEdCommon::IsSetSlow」を追加して、「CEdDat::m_bTrace」フラグ「on」の場合だけ、指定のDebugトレース情報出力先ファイルを削除して、フラグを「off」にする関数「CEdCommon::DelTracePath」を追加して、csvファイルを開く時に利用している関数「CCsv::ReadCsvBody」の先頭と、末尾で、それぞれ呼び出すようにしました。
 それで、「当日パス.csv」を開く場合も、普通に、エラー停止しなくなりました。勿論、そうデータ量の多いcsvファイルでも、スムーズに開くようになりました。
 エラー停止の原因は、概ね予想出来ますが、敢えて、追求しないようにしました。
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KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/8/14 03:36 (No.113184)削除
0289.献立取込編集中.flg。
 8月12日(月)~大晴れ。東北地方は台風5号。
 フラグファイル「献立取込編集中.flg」を追加しました。
 「28.朝一まとめバッチ.bat」から「41.献立・当日パスcsv、自動生成表示.bat」を呼び出していて、さらにそこから「40.当日パスcsv自動生成表示.bat」も、呼び出しているのですが、「Echo 献立取込編集中です。 > E:\Work\フラグファイル\献立取込編集中.flg」なるバッチコマンドを、2番目のバッチの先頭で実行し、「del E:\Work\フラグファイル\献立取込編集中.flg」を、そのバッチの末尾で実行するようにしました。
 それで、Textファイルやcsvファイルを開いた時の初期化最後に「CEdUtl::ExitInstance」が、呼び出され実行しているのですが、「CEdCommon::IsDirPath」で、所定のフル・パスの有無が判定出来るので、これを利用し、「献立取込編集中」である事を判定して、「朝一バッチ」の場合でも、この「献立取込編集中」に限って、「15秒待ち」としました。
 以外の場合は、待っても「3秒待ち」としました。
 これで、また、「朝一バッチ」が、スムースに実行されるようになりました。
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KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/8/13 03:22 (No.113101)削除
0288.ディスプレイのリモコン(2)。
 8月10日(土)~北の風、晴れ時々くもり。
 「ディスプレイのリモコン」の第2弾というより、「宝の持ち腐れ」第2弾です。
 その後、切替えて使っているうちに、子画面の中でも、USB切替器を切替えれば、マウスもキーボードも、使える事に、やっと気が付きました。
 子画面が「小」だと、マウスカーソルが点のように見えていて、まさか、マウスカーソルとは、気付きませんでした。で、そのうち、子画面を「大」にすると、一応マウスカーソルらしく表示されている事に気付き、USB切替器を切替えて、確認しました。
 このUSB切替器は、自作なので、「え~っ、これって、自作コンソール切替器じゃん。」となりました。
 この切替器、ケースは秋葉原で買って来た、「8cmX5cmX3cmのアルミ製」ですが、以前は、8回路2接点のロータリsw2個とLAN端子を4個を取り付けて、LAN切替器として使っていました。
 「wifi」が普及した今では、4回路2接点のロータリsw1個を取り付けていて、古くなったUSBハブを「チョン」と切って、その先に、ワイヤレス・マウス・キーボードのブルートゥース送信機を付けてあります。
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KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/8/12 03:03 (No.113047)削除
0287.「バッチ一時停止.flg」。
 8月7日(水)~曇りときどき晴れ。本日第2弾です。
 Edコマンド「/Cmd(154)」から起動の「19.日課確認_実験.bat」というバッチファイルが有り、処理の競合を防ぐ目的で、バッチ起動画面を、画面左下、左中、左上、中上、中々、中下、右下、右中、右上と、移動させる処理が有りまして、「/Cmd(154)」から起動している都合で、モードレスというか、起動元のバッチ「28.朝一まとめバッチ.bat」と、処理が競合してしまいました。
 「19.日課確認_実験.bat」の処理の終了を待って、「28.朝一まとめバッチ.bat」の次の処理に進めたいので、前の「最終リリース」でも出しましたが、「バッチ一時停止.flg」を使う事で、処理を競合させずに、つまり、エラー停止が発生する可能性無しに、問題なく使えるように、なりました。
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KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/8/11 03:28 (No.112983)削除
0286.朝一バッチ(12)。
 8月7日(水)~曇りときどき晴れ。
 朝一バッチ自動化で、一時停止「pause」の代わりに、最初は、「/Cmd(178)」を「3連」で使っていて、そのうち、バッチのコードが醜くなったので、これを「04.MyPause.bat」呼び出しに置き換え、大分安定して来て、この中身を「3連」で無く「/Cmd(178)」単体にしまして、使えていたので、それで良かったのですが、これが、「01.朝一処理.bat」だけ、「3連待ち」動作が残っていて、確認したら、「/Cmd(178)」をそのまま「3連」で使っていたところが、残っていました。
 早々に「04.MyPause.bat」呼び出しに置き換えたところ、「01.朝一処理.bat」が「するり」と終わるようになりました。
 また、一歩前進です。
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KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/8/10 03:32 (No.112907)削除
0285.充電池交換日時一覧(2)。
 8月6日(火)~北の風後東の風、くもり、所により、夕方から雨で雷を伴い激しく降る。
 朝一バッチでは無い場合だけ、開いた「満充電日時一覧.csv」から「Alt+]」で、該当行の更新前の行を、「充電池交換日時一覧.csv」に新規に追加し、当日交換した情報に、更新出来るようにします。
 ついては、入口関数、「CEdCommon::UpDateBtty」だけは、組み込みました。
 朝一バッチからの場合は、従来より組込んで有る、自動更新「CCsv::UpdBatteryLst」が実行されます。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/8/8 03:24 (No.112680)削除
0284.最終リリース(6)。
 8月5日(月)~晴れ。
 例の「最終リリース」は、関数「CEdUtl::LastReleaseAll」から始まりますが、その中で、バッチファイル「65.バッチ全リビルド、全BackUp_呼出抽出_連続.bat」を実行しています。さらに、バッチファイル「39.全プロジェクト一覧.bat」をも実行しています。
 後者は、画面右にその名の通り、全プロジェクト一覧を表示するだけのもので、普通に実行すると、すぐ終わってしまい、画面が消えてしまうので、画面が消えないよう、特別なフラグファイルとして、「E:\Work\フラグファイル\バッチ一時停止.flg」を事前に作成しておき、このファイルが無くなる迄「待つ」Edコマンド「/Cmd(089)」を最後に実行しています。
 それで、「65.バッチ全リビルド、全BackUp_呼出抽出_連続.bat」の中では、この仕掛けとして、先頭で、「Echo バッチ一時停止 > E:\Work\フラグファイル\バッチ一時停止.flg」を実行し、末尾で「del E:\Work\フラグファイル\バッチ一時停止.flg」を実行しています。
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KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/8/7 03:32 (No.112616)削除
0283.ディスプレイのリモコン。
 8月4日(日)~晴れ。
 日頃ノートパソコン2台で、切替で使っているディスプレイに、リモコンが付いてます。
 いつも、WindowsXp版HPノートPCと、Windows10版NecノートPCとで、リモコンで切替えて使っていたのですが、ふと、その切替だけで使うには、沢山ボタンが付いていて、良く見ると、「子画面」の枠の中に、「入/切、入力切換、親子切換、サイズ、位置、スタイル」とありました。
 それで、WindowsXp版HPノートPCも、Windows10版NecノートPCも、起動しておいて、「入/切」を押すと、子画面が現れ、「サイズ」を押す度子画面の大きさが「大」「中」「小」と順に変わり、「位置」を押す度に、子画面の位置が左下、左上、右上、右下と変わります。
 「親子切換」で、親画面と、子画面が、入れ替わりました。
 何とまあ、宝の持ち腐れでした。
 丁度、自前のUSB切替sw2つで、ワイヤレスのキーボードとマウス、それに、sw付きのUSBハブに取り付けたUSBメモリーも、それぞれ切替られ、2台のPCが、自在に使えるように、なりました。
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KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/8/5 03:37 (No.112421)削除
0282.充電池交換日時一覧。
 8月2日(金)~晴れ。
 今朝、パソコンを使っていたら、マウスの動きがぎこち無く、気が付いて、ワイヤレスマウスなので、マウスの中の充電池を、交換しました。
 それで、前にも、出したかも知れませんが、以前よりずっと「満充電日時一覧.csv」なるcsvファイルを、維持管理して来ましたが、エネループの耐用時間を、しっかり把握し、電池の「次回充電日時」を、概ね予想が付くようにしたいので、製品毎時系列毎に、解るよう、改めて、「充電池交換日時一覧.csv」を作りました。
 列定義は、どちらも、「登録日時,最終充電日時,次回充電日時,充電時間,対象,製品,型番,電池種類,本数,設定」で、「充電池交換日時一覧.csv」には「満充電日時一覧.csv」の、更新前の行を、その日の日時を「登録日時」にして、追加登録する事にしました。
 いくらか、データが溜まったら、プログラムを追加して、製品毎時系列毎のエネループの耐用時間の統計を取るようにしたいと、思います。
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