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KoYamaさん (8o4hkr6m)2025/1/23 03:46 (No.127190)削除
0380.当日パスと仮本日設定モード。
 01月22日(水)~北の風 晴れ。
 色々な件で「当日パス.csv」を説明しましたが、実は、関連して、「仮本日設定モード」というモードが有りまして、「Ed.exe」のメニュー「親フレーム、4.ユーティリティ(&U)、5.特殊操作、24.便利コマンド、20.仮本日設定モード」から起動出来るのですが、Dialog画面が出て、過去の当日、つまり年月日が選択設定出来て、設定した年月日は、構造体「Follower」へのポインター「CEdDtP::m_pFollower~追っかけ処理レコード」に、格納されます。
 そして、「/Cmd(010)」で、「当日パス.csv」が生成出来るのですが、この時、追っかけ処理レコードが有れば、参照するようになっていまして、未だ作成はしていないのですが、指定した過去当日の「経済指標.txt」が用意出来ていれば、生成出来る用意が有ります。 「たら」「れば」が多く、話になりませんが、つまりは、「/Cmd(010)」を拡張して、過去当日の「経済指標.txt」から、過去「当日パス.csv」を生成する機能の、設計は、してあります。
 そのうち、実装する予定ではありますが、未だ実装していません。 何せ、過去当日の「経済指標.txt」が有れば、その「当日パス.csv」も、有るので、当面、必要の無い機能、と言う事になります。ただ、その過去の「当日パス.csv」を、誤って削除してしまったら、是非欲しい機能では、あります。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2025/1/22 03:43 (No.127149)削除
0379.郵便番号簿(8)。
 01月20日(月)~北の風、くもり昼前から昼過ぎ晴れ。
 また、性懲りも無く、「郵便番号簿」の件で、すみません。
 少し、アイデアが浮かばなくなって来たもので。
 それで、バッチ「19.全県HTML化~ローカルDebug.bat」「21.全県HTML化~webサーバーリリース.bat」で、詳細な町村毎の郵便番号簿用HTML文を、全県の分作成した訳ですが、実はこのバッチ、手動で作成したもので、やはり、大元の「郵便番号簿.csv」から、自動生成しておかないと、手動生成で間違えが有ると良くなく、問題になるとまずいので、既に使わなくなった「フェーズ2」を、新しいショートカットの「5.郵便番号簿フェーズ2~バッチ作成.lnk」として、コードを改造して、2つのバッチファイルが自動生成出来るようにしました。
 Text子フレームの「EdText子フレーム、4.ユーティリティ(&U)、3.ファイル(&F)」直下に、Text比較コマンドとして「07.Textファイルとして比較」が有りまして、自動生成したバッチファイルを、手動で作成したバッチファイルと比較して、完全一致が確認出来たので、実行はしていませんが、問題はないものと思われます。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2025/1/21 04:25 (No.127106)削除
0378.日の出日の入(2)。
 01月19日(日)~北の風、くもり昼前まで時々晴れ、所により夜雨。
 「日の出日の入.txt」「月の出月の入.txt」「干潮満潮.txt」は、いつも、向こう3ヶ
月分を、ネットからダウンロードして、最新のデータを維持管理するようにしているのですが、これが、最初に、Windows10版NecノートPCの、ドライブ[c]に有るファイルに、手動コピペで、取り込み、その後の、運用で、ドエアイブ[d]のUSBメモリーに移し、WindowsXp版HPノートPCへは、ドライブ[g]から、朝一バッチで、ドライブ[c]にコピーし、その後に、ドライブ[e]の2ヶ所のフォルダーへコピーして、維持管理しています。
 で、今回、朝一バッチから、自動で、ドライブ[g]のそれと、ドライブ[c]のそれを、タイムスタンプ比較して、新しいものなら、コピーするように、改善しました。
 まだ、次の「向こう3ヶ月分」が、「4月~6月」なので、自動コピー部分は、確認が出来ていませんが、果たしてどうでしょうか。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2025/1/20 03:40 (No.127051)削除
0377.郵便番号簿(7)。
 01月18日(土)~北の風やや強く後東の風、晴れ夜くもり。
 webサーバーの「郵便番号簿」が正しくなりました。
 実は「01月17日」版には、バグが有り、都道府県一覧から、1つの都道府県へ遷移した後に、それぞれの一覧から、町村毎の郵便番号簿が出るようにした筈だったのですが、それが遷移しないというバグが有り、これを正しました。「01月18日」版として、アップし直しました。
 まあ、どなたも見ておられないとは思いますが、やはり、「バグ」は「恥じ」です。ので、正しておきました。
 あっ、それで、お気づきの方もおられるとは思いますが、拡張メニューページに進む前のページに、「2025年01月18日」などのような、「版」記述を入れてあります。ので、以前の、「ぷらら」さんから表示させていただいていたホームページのように、Googleなどのロボット検索などで、「メモ管理ツール KoYama 2025年01月18日」などをキーワードに、検索していただけるように、なっています。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2025/1/19 02:58 (No.126999)削除
0376.年末年始越え。
 01月16日(木)~北の風後北西の風、晴れ時々くもり。
 昨年末30日から、年始元日迄、 72時間、パソコンを停止していました。webサーバーは、停止しませんでしたが、今日予定停電が有るので、数時間止めます。
 で、継続案件である、月末月初の対応は、ほぼ終わったようですが、やはり、年末年始となると、それなりに問題が有り、収支など、少し対応に終われましたが、どうにかなりました。1年間の締めも終わり、これから、と言っても、2月15日過ぎないと、出来ませんが、e-Taxでの確定申告の準備を始めます。
 それで、年末年始止めて、各種機材を外して、バラバラにし、年が明けてから、組み立て直して、USB切替器が、調子悪く、2器使っていたうち1器を、机上左奥に設置している、ステレオアンプ大の切替BOXから、大型ディスプレイ手前右に置いていた、小さな切替BOXに、移動して、組み立て直しました。
 ハンダ付けを含めて、かなり大掛かりな組み換えになったのですが、何とかなり、今では2器とも、手元の切替BOXとして、快適に使えています。あちこちのコード類関連に付いた埃も、綺麗に無くなり、非常に快適です。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2025/1/17 03:50 (No.126879)削除
0375.郵便番号簿(6)。
 01月15日(水)~北西の風後やや強く、晴れ時々くもり。
 全国の、郵便番号簿が、webサーバーで、一覧出来るようになりました。
 大分前のバージョンですが、日本郵政のホームページからダウンロードしたcsvファイルを、webページで一覧出来るように、分割して、都道府県一覧と、各都道府県毎のメニュー一覧用ページと、そこから指定した町村毎の郵便番号簿のページに、自動分割するアプリを作成しました。
 我がwebサーバーにも、この投稿文をUpする頃には、閲覧出来るように、リリースします。
 いや~、手間取りました。何せ昨年の12月中頃から、まあ、のんびり、だらだらやった事は確かなのですが、大分最近迄、1個のアプリで実装しようとしていて、都道府県毎の処理部分と、市区毎の処理、それに、町村毎の処理が、縦にメモリーを保持する為、アプリとしてのメモリー使用容量が大きくなり過ぎて、町村毎の処理の途中で、不明メモリーエラーが発生し、エラー停止する件が、中々回避出来ずに、結局アプリを3分割して、出来上がりました。
 結果、"4.郵便番号簿webリリース、フェーズ1.lnk"と、"「都道府県一覧.htm」生成.lnk"の2つのショートカットと、"19.全県HTML化~ローカルDebug.bat"なる1つのバッチで、ローカルDebug版は、出来るようになりました。
 それで、"4.郵便番号簿webリリース、フェーズ1.lnk"が、実は、前半で、「F:\郵便番号簿」の直下に、フォルダー「都道府県別」を作成し、さらにその直下に、都道府県毎のフォルダを作成し、その直下に、各都道府県毎の郵便番号簿用csvファイルを、必要な分だけ、自動生成しています。
 そして、この前半迄の処理が終わると、「C:\Utl\EdZ\Ed.exe /Menu F:\郵便番号簿\都道府県別」なるショートカットを、クィックランチャーに設置すると、例の「Myスタートメニュー」の機能で、「都道府県メニュー」「各都道府県の市区町村csvメニュー」がネストして開けて、そこから、市区町村毎の郵便番号簿csvが、開けます。
 やっぱり、1ヶ月近くかかったのも、仕方が無いですね。
 や~、楽しめました。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2025/1/16 03:39 (No.126800)削除
0374.郵便番号簿(5)。
 12月19日(木)~北の風後やや強く、晴れ時々くもり。
 「郵便番号簿」を、webサーバーに上げようかと思います。
 HTML化して、webサーバー上で、使い易くするのには、結構手間がかかりそうです。
 スマホで、日本地図から、捜すのも便利ですが、パソコンの大画面で、一覧形式から、捜すのも、慣れない方にとっては、便利だと思います。
 郵便事業会社のホームページから、DownLoadし、独自に加工したデータなので、全く問題は無く、使い易くなってさえいれば、上げる価値は有ると思います。
 この投稿文を、投稿する迄には、出来るだけ、最新のものに整備して上げたいと思っています。
 果たしてどうなりますでしょうか。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/12/21 03:30 (No.125451)削除
0373.動作環境を切替える(5)。
 12月19日(木)~北の風後やや強く、晴れ時々くもり。
 ようやく、動作環境を切替え、WindowsXp版HPノートPCでも、Windwos10版NecノートPCでも、「/Cmd(216)」での「研究発表4ファイルを開く」と、追加で「Ctrl+Alt+Shift+O」での、「案件メモ、キーワード分類、ブログ参考図、一括Open」と、及び、「Ctrl+Alt+F7」での、「カテゴリー分類メニューから選択」からの、ネストしたPopUpメニューからの、「投稿文Open」が、完全な形で、出来るようになりました。
 長くかかりました。
 最後迄手間取ったのが、「/Cmd(216)」即ち「CEdUtl::OpenReSes4File」からも、また「Ctrl+Alt+Shift+O」「CEdCsvView::OnOpenCsvMKB」からも、「CEdUtl::OpenChildren」によって、指定フォルダ直下の指定順番ファイルを一括Openする点で、開いた各子フレームの位置サズ合わせが、正しく出来るようにする点でした。
 結局、共通のメンバー変数「CEdD2M::m_bMltOpenMode」「CEdD2M::m_bPstEndOpn」それに「CEdD2M::m_nUseChildren」を導入し、場合分けする事で解決しました。
 元々、各子フレーム初期化で行う、それぞれの子フレームの「位置サイズ合わせ」と、複数の子フレームを一括Openする時の最後の、まとめての全子フレームに対する「位置サイズ合わせ」とが、競合エラーを起こす事が有るという、潜在バグを取除く為に、追加した全体制御に、手間取った訳です。
 結果的に、処理も、内部コード構成も、きちっと整備出来て、ほっとしています。
 動作環境の依存関係も、明確に整備出来て、申し分ありません。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/12/20 03:31 (No.125408)削除
0372.動作環境を切替える(4)。
 12月14日(土)~北の風やや強く、晴れ明け方から朝くもり。
 「/Cmd216)」即ち、動作環境を切替えて、ドライブ[c]だけで、研究発表関連4ファイルを一括Openするコマンドが、Windows10版NecノートPCでも、使えるようになりました。
 今迄、Windows10版NecノートPCだと、起動後、「スーっと消える」ように終了していたのですが、これがとんでも無い、潜在バグだと解ったのです。
 結局、複数のcsv子フレームを、一括して開くと、内部では「CEdUtl::OpenRandom」で、複数のフル・パスを、「CEdUtl::OpenChild」しており、その度に、csv子フレームの初期化を、行っているのですが、この初期化処理「CEdCsvView::OnInitialUpdate」が、複数個オーバーラップして、同時進行しており、直かつ、1つの初期化処理の中で、タイマー割込み処理も行っています。
 そして、複数のcsv子フレームを「CEdUtl::OpenChild」した後に、親フレームへメッセージ送信して巡り巡って「CEdUtl::OnOpenEnd」で、まとめ終了処理をしています。
 それで、1つのcsvファイルの初期化処理「CEdCsvView::OnInitialUpdate」の、割合前半でその子フレームの「位置サイズ合わせ」を行っています。また、「CEdUtl::OnOpenEnd」まとめ終了処理の終わりの方でも、全子フレームの「位置サイズ合わせ」を行っています。
 なので、4個のcsvファイル子フレームの「位置サイズ合わせ」と、全子フレームの「位置サイズ合わせ」が、競合エラーを起こしているようでした。
 Windows10版NecノートPCで起動後「スーっと消える」のが無くなると、後はもう、プログラム通りと言うか、とにかく、理屈通りに、調整が進みます。
 やっと、暗い長いトンネルを「出た~っ」という、感じです。
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K
KoYamaさん (8o4hkr6m)2024/12/19 04:19 (No.125351)削除
0371.動作環境を切替える(3)。
 12月10日(火)~北の風、晴れ。
 動作環境を切替えて、ドライブ[c]だけで、「/Cmd(216)」つまり「研究発表4ファイルを開く」内部関数「CEdUtl::OpenReSes4File」に起動を掛けて、「研究発表一覧.csv」「カテゴリー分類.csv」「機能分類.csv」「グループ分類.csv」を一括して、開く事が出来るようになりました。
 何せ、ドライブ[e]が使えないので、Debugモデルでのトレース実行が出来ないので、一々確認のメッセージを入れるヶ所を替えては、リビルド&リリースするので、Debugに時間がかかり、それはそれは、面倒だったのですが、結局csv子フレームの初期化中、「CEdUtl::InitCsvAfter」の先頭で「CEdUtl::SetPosSize」を利用して、位置サイズ合わせを行っている事が、処理のタイミング的に不都合で、これをコメント化する事で、開けるようにしました。
 その後、メニュー「EdCsv子フレーム、5.ウィンドウ(&W)」から、「子ウィンドウの位置サイズを復元」を手動で行う事で、Csv子フレームの位置サイズ合わせも、正しく出来る事が解っています。
 その他、もう少し、調整すれば、「/Cmd(216)」は完成するでしょう。
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